「黙食」九段第二合同庁舎食堂
ニュースでもやってましたが、実際に見たのでパシャリ。コロナ禍ならではの貼り紙ですよね。
神保町から足をのばし、こちらは千代田区九段下法務局の地下にある食堂。協会理事長交代による登記手続きで法務局に来ました。コピーをしに地下に向かって発見。
ちょうどランチタイム。11:50くらいから職員が並び始め、あっという間に行列が。聞いてみると一般の人も入れるそうで。せっかくなので並びました。
券売機で食券を購入。彩りランチ510円を選び、あとはトレーを持って進みます。白米も味噌汁も給茶機のようにボタン一つで出てきます。白米は小盛り、普通盛りを選べ、白米がゴトンッと出てくるのには少しびっくり。
テーブルは、まるで機内食のようにみんな前を向いて「黙食」。コロナ前はどういう机の配置だったのかは不明です。
夜の時間帯もひっそりと営業しているとのこと。もし行くことがあったら、(黙食)食堂の感想を教えてください。