日本消費者協会とは

 一般財団法人日本消費者協会は、1961(昭和36)年9月、消費者教育、消費者啓発活動を主な目的として設立した公益法人です。だれもが充実した消費生活を営むうえで必要である基本的な知識の普及啓発、ならびに暮らしを改善するための情報を提供し、啓発活動を行う人材の育成などを行っています。
 1962年から消費者の自立支援を目指す活動として行っている消費生活コンサルタント養成講座は、2020年に59期生を輩出しました。修了生は全国で3000名以上おり、消費者運動の担い手として様々な活動をしています。
 消費者相談室では、消費生活に関するさまざまな相談を受け、助言やあっ旋などを行っています。
 1973年から毎年実施しているコンシューマー・オフィサー養成講座は、企業内で消費者志向を正しく理解し実践する人材の育成を趣旨に、消費者問題や消費者対応を内容とした講座を展開しています。
 2004年から実施している消費者力検定は、2020年の実施で17回を数え、消費者一人ひとりの消費者力アップを目指しています。
 私どもの活動をご理解いただき、なお一層のご支援・ご協力をお願いいたします。

 日本消費者協会のあゆみ(歴史) 

消費者宣言(1962年9月)

主権者であるべきわれわれ消費者は、生産者や労働者の団結にくらべれば、いまなおはなはだしく微力であり、したがって未組織であり、時には消費生活が不健全化し、その声はともすれば社会の底辺にかき消されがちである。日本消費者協会はこの弱い消費者の声を代弁し、同時に消費者が主権者としての資格と権威とを獲得するために全力をつくるものである。われわれは、ここに新しい力を呼びおこし、今後の運動の方向を次のように定め、消費者運動に邁進することを宣言する。
 1.われわれは正しい商品選択のための情報を消費者に提供するとともに、商品に対する苦情の処理にあたる。
 2.われわれは、消費者の声を結集して生産者および販売者に伝え、消費者と生産者との間の疎隔を改め、
   わが国における消費生活の健全化をはかる。
 3.われわれは、政府および地方行政機関に対し、適切な消費者行政の確立を要求する。
 4.われわれは、消費者のための消費者の声による消費社会の成立を期し、消費者主権の確立に邁進する。
 5.われわれは、海外諸国の消費者団体との連携を密接にし、消費者の国際的団結を強化する。

所在地

一般財団法人 日本消費者協会
(Japan Consumers’ Association)
住所: 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目18番1号 千石屋ビル3階
URL: https://jca-home.jp
TEL: 03-5282-5311(代表)  FAX: 03-5282-5315

案内図

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