消費者力検定

■消費者力検定とは・・・

モノを買い、使い、捨てる。消費社会に生きる私たちですが、消費生活について学ぶ機会はそう多くはありません。コンビニで買い物をするのも電車に乗るのも、無意識のうちに「契約」が結ばれています。生きるために欠かすことのできない「衣食住」についても、きちんと理解していないことが意外と多いものです。多様化・複雑化する「サービス」に対しては常に最新の知識を補うことが求められます。限られた収入の中でよりよい家庭生活を送るためには健全な「家計管理」が基本となります。持続可能なこれからの消費社会を考えるにおいては「環境」への意識も欠かすことができません。
消費者力検定は、消費社会を生きるうえで知っておくべきこと、役立つことを学び、さらに消費行動を通じて社会に貢献する意識の向上を目的としています。消費生活に対する自分の現状のチェックと、更なる消費者力アップを目指して、消費者力検定にチャレンジしていただければと思います。

 

 

実 施 概 要 (第17回 / 2020年)

申込締切:10月15日(木)

受 験 方 法        
  個人で受ける方 団体で受ける方(※1)
試  験  日
(2020年)
11月8日(日) 11月1日(日)~8日(日)の
団体が指定した日
試験時間 14時00分~15時10分(70分) 団体が指定した時間帯
(応用コース70分 / 基礎コース40分)
会  場 札幌・東京・大阪 自宅受験も可
(※2)
団体が用意した会場
検  定  料 ①応用コース:3,000円 ①応用コース:2,500円
②基礎コース:1,500
申込期間  7月20日(月)~10月15日(木)

※1【団体受験について】 受験者が5人以上集まればどこでも受験可能。
           会場の用意、運営、監督は団体の責任者が行う。

※2【自宅受験について】自宅で受験することができます。
           ただし、級認定は行いません。成績票は発行します。
     試験日:11月9日(月)~15日(日)の間の任意の日
     受験料:基礎コース:1,500円 / 応用コース:2,500円

コ ー ス        

応用コース <消費生活の基本から幅広く知識を深めたい方におすすめ(大学生~社会人)>
=======【 出題数】 70問/70点満点
       【出題形式】 四肢択一
=======【試験時間】 70分
基礎コース※基礎コースは団体受験のみ実施 <高校生・大学生・新社会人等に 知ってほしい基礎知識中心。>
=======【 出題数 】 40問/40点満点
       【出題形式】 三肢択一
=======【試験時間】 40分

※「基礎コース」は、団体受験または自宅受験のみ実施。

出題分野    

①消費者問題 ②契約 ③情報通信 ④生活設計 ⑤衣生活 ⑥食生活 ⑦住生活 ⑧くらしの安全 ⑨環境

分 野 内  容 配点 (応用) 配点 (基礎)
①消費者問題 消費者問題の基礎、消費者行政 など 20 10
②契約 契約の基本、関連法、クーリング・オフ、トラブルの多い商法 など
③情報通信 インターネット取引、電子契約、迷惑メール、セキュリティ など 10 5
④生活設計 金融商品、保険、決済方法、税金、多重債務、相続・遺言 など 10 5
⑤衣生活 繊維と布の種類、衣服の管理、クリーニング、表示、安全性 など 20 10
⑥食生活 健康と栄養、加工と保存、表示、食品の安全、保健機能食品 など
⑦住生活 住宅の契約・建築・安全性、保守管理 など
⑧くらしの安全 製造物責任法、製品安全4法、リコール、医薬品、化粧品 など 5 5
⑨環境 地球環境、環境政策、エネルギー、循環型社会、環境と暮らし など 5 5
級認定基準  得点に応じて級を認定いたします。  
コース(満点) 1 2 3 4 5 認定外
応用(70点) 56点以上 55~49点 48~42点 41~35点 34~28点 27点以下
基礎(40点) 32点以上 31~24点 23~16点 15点以下